論理学って面白い

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数の国のルイス・キャロル(ソフトバンククリエイティブ)

こんにちは、技術部の稲垣です。

今回は読書時間ということで、1冊ご紹介します。
「数の国のルイス・キャロル」(ロビン・ウィルソン著)

「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の著者である、ルイス・キャロルは26年間オックスフォード大学にて教鞭をとった数学の教師でした。
ルイス・キャロルとは、彼が書き物をする時のペンネームで、本名はチャールズ・ドジソンと言うそうです。この本は、数学者としてのドジソンを紹介すると共に、彼が没頭してきた数学を紹介するものです。

数学とは言ってもメインは論理学についてです。ドジソンは若い時期から論理学に興味を持ち、晩年には特に論理学を楽しく教えることに力を注いできたとのこと。この本は、ドジソン自らが作成したパズル問題を通して論理学の考え方をやさしく解説したものです。アリスの話に出てくる、やや言葉を弄ぶようなキャラクター達の原点は実はそんなところにあるのだそうです。

最後に、論理学の中の1つである三段論法を用いてこの本を一押ししてみたいと思います。
1、ドジソンは論理学の先生である
2、論理的な話は分かりやすい
3、ゆえにドジソンの話は分かりやすい

ちょっと強引な気もしますが、そう遠くはないかと…。
○○学と言われると敬遠してしまいがちですが、堅苦しい本ではないので興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。

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by nkgfan | 2009-05-21 15:05 | □社員コラム | Comments(0)
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