生きるべきか、死ぬべきか。それが問題か?

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私たちの終わり方(学研新書)

こんにちは、テキサス帰りの技術営業部・竹沢です。

昨今、安楽死に是非について議論が続いています。

安楽死が法的に認められている国は、オランダ、ベルギー、スイス、アメリカ(オレゴン州)のみとされています。日本を含む他の国では安楽死の選択肢・権利はなく、それを幇助する者も刑事犯罪として法の下に罰せられます。

しかしながら他の国でも末期症状の患者は多く、そして安楽死を希望する人も少なくありません。そうなると法で規制されている自国内で自殺するわけにいかないため、慈善団体のデグニタスを通して、スイスでの安楽死を望む人が多いと言います。

イギリスでは現在約800人の末期患者が安楽死の順番を待っているそうです。慈善団体の創始者や医者が面接をし、条件に見合った者だけが、パスをし、安楽死を受けられるのです。安楽死の是非は、人の価値観によって異なりますが、海外に安楽死へ行くために待っている人が、イギリスだけでも800人もいるという状況は末期症状の患者の多さや、安らかな死を選択する者の多さを物語っています。

人間の命に関わることですから、安易に良いか・悪いは言えませんが、自分が末期の時どのように思うのか、またどう受け止めるのか考えさせられました。
人間の命には必ず終わりがあり、実はとても身近な問題なのかもしれませんね。その最後の迎え方と言うものは、多種多様な選択肢があっても良いのではないかと思います。

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by nkgfan | 2009-06-08 16:53 | □社員コラム | Comments(0)
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