僕だって大局を掴みたい。

こんにちは、管理部の環(たまき)です。

昨日、社内で新聞記事の回覧がありました。
「日本は2020年までに温室効果ガス排出量を2005年比15%削減する」とのこと。省エネ技術を売り物にする当社にとって、またとない吉報です。ブログをご覧になっている物好きな全国の工場関係者様、省エネ担当者様、購買担当者様。送風機のご用命は是非、大幅な電力コスト削減=CO2排出量削減を約束する『日本機械技術』へ。『日本機械技術』へ!『日本機械技術』へ!!

・・・と、社名を連呼した後でこんなこというのも何ですが、日本だけで努力しても地球環境全体から見れば限りなく焼け石に水に近いんですね。今日の新聞には早速、

「温室効果ガス削減『中印の参加不可欠』…首相、英紙に語る」(読売)

との文字が。麻生首相曰く、

「京都議定書の最大の失敗は、世界の主要排出国の30%しかカバーしていない点だ。中国やインドが新しい枠組みに入らないのであれば、効果は出てこない」(同上)

これは産業レベルのみでなく、庶民の生活の節々でも伺える話です。
例えばゴミの分別・再利用。日本国民1億2千万人がどれだけ努力したところで、インド国民12億人、中国人民13億人が何も考えずポイポイ捨ててしまっては、毎朝ペットボトルのキャップや空き缶を分別するのが虚しくなってしまいます。

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さわやかなデリーの朝

世界レベルで環境への意識を高めるには、まず各国の産業界が率先して取り組むより他はないでしょう。黒い煙や廃液を垂れ流しにしながら植木鉢を並べても、説得力がありません。
そんなわけで、当社は現在中国への売り込みを強化しております。広大な大陸の全ての工場が当社の送風機を導入してくれたら、どれだけ地球環境に貢献できるのか・・・。

学生の皆さん、当社でそんな壮大なロマンを描いてみませんか?

>>日本機械技術採用サイト
>>日本機械技術コーポレートサイト
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by nkgfan | 2009-06-12 10:39 | □仕事“風”景 | Comments(0)
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様々な社員が日々の生活を綴ります


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