男臭い昭和の味「不毛地帯」が堪らない

こんにちは、ようやくテレビを入手した管理部の環(たまき)です。

ところで皆さんはドラマなんてご覧になりますか?

私は元来「テレビドラマ」をバカにする嫌な性格で、「北の国から」「渡る世間は~」といった王道作品から最近の若向き作品まで、ほとんど観たことがありません。大河ドラマ「天地人」も第一話の冒頭10分で嫌になってしまいました。

なぜかくも興味が湧かないのか。

内容の陳腐さもさることながら、映像がクリアすぎてリアリティに欠ける、というのが大きな理由です。今日のドラマは殆どがビデオ撮影。かつての映画やドラマがもっていたフィルムの重みがないのです。ここ数年ではハイビジョンカメラを使うケースも増えましたね。

演じるのがプロであっても、粒状感ゼロの滑らか画質では、学芸会のビデオのよう。特に時代劇を鮮明な映像で見せられては、「水戸黄門」も「バカ殿様」も風景描写においては大差ありません。

そんな私が唯一お勧めするドラマが、秋の新作「不毛地帯」。

原作小説のレベルの高さもさることながら、微細なグレイン(フィルム特有のノイズ)っぽさを画像処理段階で入れたと思われる絵作りも秀逸です。
瀬島龍三(大本営作戦参謀から10年に及ぶシベリア抑留を経て、伊藤忠会長に登り詰めた伝説の男)をモデルにしたドラマが、「猿ロック」と同じ色味じゃ困りますよね。まぁアレはアレで面白いんですが・・・。

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by nkgfan | 2009-10-26 15:42 | □社員コラム | Comments(0)
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