LCCについて真面目に考える

こんにちは、編集長の環(たまき)です。

皆さんはLCC(ローコストキャリヤ)ってご存知ですか?
最近では国土交通大臣も言及するようになりましたが、はやい話「格安航空会社」のことです。エコノミー席しか用意せず、機内サービスなども最低限に抑え、その分価格を安く設定している点が特徴といえます。残念ながら日本にはまだ僅か数社が就航しているに過ぎません。

ではどのくらい安いのでしょうか。

私が以前タイのバンコクからベトナムのホーチミンまで乗ったとき、約3,500円でした。予約時期によって変化はありますが、せいぜい数千円~1万円の間です。しかも航空会社のWEBサイトで出発地・目的地・日付・パスポート番号・カード番号などを入力すればその場で買えてしまいます。当然Eチケットですので、後は空港でパスポートを見せるだけ。なんとも簡単です。
現在、世界中でLCCがぐんぐん力をつけ、「とにかく安く移動したい」と考える人びとを取り込んでいます。この波は当然日本にもやってきているのです。

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LCCの雄、エア・アジア(本社・マレーシア)は数年前より複数の日本企業・地方自治体と協議を重ねており、近年中に就航が実現するともいわれます。旅行代理店に勤める友人に尋ねたところ、日本国内主要都市-クアラルンプール間の料金は片道一万円台になるのではないか、とのことです(あくまで予想)。

飛行機が「空飛ぶ客船」扱いされた時代はとうに過ぎ去り、今や「空飛ぶバス」に過ぎません。JALの破綻・再建で様々な意見が飛び交っていますが、この事実を見落とすと、あらぬ方向へ話が進んでしまうように思います。
まず大切なことは、飛行機が特別な乗り物であるかのような幻想を捨て去ることなのではないでしょうか。

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by nkgfan | 2010-02-03 13:17 | □社員コラム | Comments(0)
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