23時のメッセージ

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若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書)

こんにちは。09年度新入社員の荻原です。
今回は、「若き友人たちへ」という本を紹介しようと思います。

著者は、筑紫哲也さんです。ニュース番組のキャスターとして活躍なさっていた方なので知っていらっしゃる方も多いでしょう。個人的に彼のファンなので、当時は23時のニュース番組は欠かさず見ていたものです。
彼は2008年にこの世を去りましたが、彼の最後のメッセージであるこの本から、これからの日本・これからの私たちは何を考えて生きていくべきかを考える良い機会を得ることが出来ました。

筑紫さんが「若き友人への手紙」として綴った文章のどれにも共通しているのが、日本という国、そしてこの国に生まれた私たちの課題とは何なのかということです。何を考え、何をして、何をやってはいけないか。次の時代を担うのは、私たち「若き友人」。本書は、それに対する「世の中を次の世代に引き渡すものとしての最低限の責任」として、筑紫さんの意思を伝えています。

若い人に関わらず、今日本に暮らしている人は、今の日本の社会をどう思っているでしょうか?そもそも「日本ってどうなの?」なんて、日常的に考えて生活しているわけではありませんが、ここに生まれて生活しているのだから、一度くらいは考えてみてもいいかと思います。今の若い人は・・・などとよく聞きますが、今から将来を作っていくのは私たち。自分たちのことを知っておくのも一つの道かもしれませんよ。

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by nkgfan | 2010-02-04 09:26 | □社員コラム | Comments(0)
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