SF小説?恋愛小説??

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回は、私がお勧めする本の紹介をします。

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有川浩『図書館戦争』(株式会社アスキー・メディアワークス 、2006年)

「図書館の自由に関する宣言」というものがあるのですが、本書は、武力をもって、この“図書館の自由”を守る仮想の世界を描いたフィクション作品です。(「図書館の自由に関する宣言」は、実際に存在します。図書館で掲げられていることが多いです。)

ストーリーは、単なるラブコメディー小説といってもいいようなものですが、“多数決による法律制定の問題”、“言論の統制・検閲”や“思想・良心の自由”といった、現実世界に生きる我々にも大切なテーマを所々に織り込ませている内容です。

また、図書館や図書館司書の仕事についても、フィクションを織り込ませながら描かれているので、図書館が好きな人や図書館に関係する人にとっては、フィクションと現実とのギャップを楽しめるのではないかと思います。

ちなみに、本書の著者である有川浩さんは、『塩の街』等の著書で有名な作家です。
他の著書についてはあまり詳しくないので紹介は省きますが、
興味のある方は、是非ご一読をお勧めします。

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by nkgfan | 2010-09-21 13:06 | □社員コラム | Comments(0)
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