三国志はやはり良い・・

こんにちは、10年度入社・技術部新人の細田です。

秋といえば皆さんは何を思い浮かべますか?食欲の秋、スポーツの秋それとも読書の秋?他にも行楽の秋など、季節ならではのものがありますが、今回は読書の秋ということで、北方謙三著・三国志 一の巻天狼の星を紹介したいと思います。
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この一の巻ではまだ蜀・魏・呉はまだ存在せず、劉備が関羽、張飛など二十六人で賊から馬を取り返し、後に三人が義兄弟となって義勇軍を結成し乱世を駆け回る所から物語りが始まります。そして劉備・孫堅・曹操がそれぞれの志を掲げ、黄巾の乱などの様々な場面で顔を合わせることで、お互いを認識し始めながらも、少しずつ乱世に飲み込まれていく様を描いています。
この北方謙三著・三国志では、他の作者の本と比べるとそれぞれの登場人物の人柄の説明や、他の本の難しい引用は無いので、その人の背景やセリフを読み取ることで、人物像が想像できるので、スムーズに読み進めることができます。
また三国志の見所はやはり、劉備だと私は感じます。乱世の中で常に生きるか死ぬかの隣り合わせの状況下でも、目の前の金や地位よりも、信頼や義の為に命を掛けて突き進む姿にはとても胸が熱くなります。

この現代では、義という目には見えない物の為に、立ち上がれる人はどれくらいいるのでしょうか?所詮小説、大げさに伝えられただけなどと言わずに、国や歴史は違えど確かにそのような人たちは存在していたと想い、読んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は本の紹介に当たってわかるように、劉備を中心とした蜀が好きなので、少々蜀側を美化していますがあしからず。


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by nkgfan | 2010-10-04 19:22 | □社員コラム | Comments(0)
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