関ヶ原の次は・・

皆さんこんにちは。編集長の中村です。

NKGでは読書を推奨しています。まず読書はテレビやラジオのように人が教えてくれるわけではないので自身で読み解かなければなりません。その分能動性が向上しますよね。また、本ですと相手の予定を考慮することなく自分の好きな時に自分以外の人物から思想や経験(成功・失敗)を聞く?ことができます。更に実際には会うことが難しい人とも会えますしね。最近電車内を見まわすと以前よりも読書をしている人が増えたような・・。私の勘違いでしょうか。やはりこのような情勢に不安を感じている人は、「自己研鑽を怠ってはいけない」と思い本を読み始めているのでしょうか。

8月に紹介した司馬遼太郎の『関ヶ原』(三部作)は、9月に無事読み終えることがでました。やはり石田光成、島左近、大谷吉継、直江兼続・・名前を挙げるだけで様々な情景を思い浮かべてしまいます。それくらい司馬遼太郎にはまってしまった私は、物語の続きを知るべく『城塞(上)』を読み始めました。
e0004173_18233330.jpg

この作品は関ヶ原の戦いが終結した後の話しで上巻の段階ではまだ合戦は始まっていません。内容としては淀君・秀頼を中心とした豊臣側の情勢が事細かに様々な目線から描かれており、私の現時点での感想は、やはり関ヶ原で勝敗は決まっていたんだなというところでしょうか。

なぜなら家康が天下取りのために仕掛ける一手一手が分かりやすく描かれているため、本当に手のひらで豊臣側が転がされているなというのがありありとわかるからです。本当に家康は策士ですね。この本だけを見ると家康を非難の目で見てしまいますが、実際は約300年の泰平の世を築いた素晴らしい人物なんですよね。天下を取るまでもたくさんの苦労をし・・。やはり偏った知識を払拭するために『城塞』が読み終わったら家康目線の本を読むべきですかね!『覇王の家』とか・・?

上巻は関ヶ原では徳川側に付いた豊臣の重臣、△△に触れられたところで終わります。いやぁ、先が気になります。△△については皆さん自身で最後まで読んでいただいて是非鳥肌を立ててもらえればと思います!


>>日本機械技術採用サイト
>>日本機械技術コーポレートサイト
就職準備をブログから。役立つ情報満載です。→こちら
[PR]

by nkgfan | 2010-10-28 19:02 | □社員コラム | Comments(0)
line

様々な社員が日々の生活を綴ります


by nkgfan
line