江戸時代へタイムスリップ

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
祖田浩一『江戸切絵図を読む』(東京堂出版、1999年)
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東京がまだ「江戸」と呼ばれていたころに描かれた絵地図を解説する一冊です。
「絵地図」は、実際よりも寸法が大きく描かれていたり、あるはずのものが省略されていたりするなど、現在の地図を基準にすると正確な地図ではありませんが、当時の様子を想像するには十分な素材です。

「絵地図」を眺めてみると、現在の地名が江戸時代の大名屋敷や建物と関連があることも少なくないことがわかると思います。
例えば、皇居の西側に「紀尾井町」という地名がありますが、そのあたりは江戸時代、「紀州徳川家」、「尾張徳川家」、「井伊家」の屋敷があり、その3家の頭文字を取り「紀尾井町」と呼ばれるようになったとのことです。

現在ではコンクリートのビルが林立していて殺風景な場所であっても、昔は大名屋敷があって、我々のような一般市民が立ち入ることなどできなかったのだろうな、などと想像しながら眺めてみるとおもしろいのではないでしょうか。

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by nkgfan | 2011-06-14 19:07 | □社員コラム | Comments(0)
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