生き物の「寿命」について考える

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。本川 達雄 文,あべ 弘士 絵『絵ときゾウの時間とネズミの時間』(福音館書店,1994年)
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ネズミは寿命が短く、ゾウは長い。単純に寿命の月日の長さだけを考えると、ネズミは寿命が短くかわいそうだと思うかもしれません。

ですが、ネズミもゾウも一生の間に心臓が打つ回数は同じであり、1キログラムの体重あたりにして比べれば一生に食べる量は同じであり、一生の間に活動する量(使用するエネルギー量)も同じ、と知るといかがでしょうか。
そう考えると、ネズミも与えられた一生を懸命に生きているわけであり、自らの寿命が短いことを嘆くことはないような気がします。

人間と比べればほんのわずかな寿命であっても、ネズミにしてみれば「天寿を全うした」と思っているかもしれません。もっとも、ネズミが自らの寿命についてどのように思っているかを知る術はありませんが。

ネズミもゾウも人間も、一生で活動できる量が同じであるならば、寿命が長かろうと短かろうとあまり問題ではないように思うようになりました。


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by nkgfan | 2011-07-06 17:30 | □社員コラム | Comments(0)
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