"水”について考える

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
Think the Earthプロジェクト編著『みずものがたり : 水をめぐる7の話
(ダイヤモンド社、2008年)
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「のどが渇いたとき、水道の蛇口をひねってコップに水を注いで飲む」
これは、日本に住んでいれば、ほぼどこでもごく普通に見られる光景ですが、世界中どこでも同じ、というわけではありません。例えば、アフガニスタンには、片道2時間半歩いて水を汲みにいかなければ水が手に入らない地域があるそうです。
そんな、人間も含め、生命が生きていく上で欠かせない「水」にまつわる話で本書は構成されています。

特に私の印象に残ったのは、
「牛丼1杯をつくるのに水を約2,000リットル必要とする」
試算があることです。
水問題といえば、水そのものの使用についてのみ考えがちですが、牛丼をつくるために育てる牛、米や野菜にも水を使っているわけであり、単に水そのものだけを考えていては、水問題を正確に捉えていないことに気づいたからです。

他にも、「氷はなぜ水に浮くのか」といった疑問に対する説明や昔から行われてきた治水・利水の方法の紹介など、水問題に留まらず、水全般について書かれた一冊ですので、興味があるページだけ読むのもよいかもしれませんね。

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by nkgfan | 2011-09-08 18:46 | □社員コラム | Comments(0)
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