船上から見える景色

こんにちは、設計課の前野です。

台風が通過して以来、めっきり涼しくなりましたね。
バイクで通勤する際、一枚余計に羽織らないとさすがに肌寒く感じます。

先日、毎年恒例のクルージングに地元友人達と行ってきました。
操船は前回のブログ以来ですから実に1年ぶりとなります。ひどいペーパー船長っぷりですね。

当日のルートはこんな感じです。
中川→荒川→羽田沖→天王洲アイル→浜離宮→日本橋川→神田川→隅田川→荒川→中川
メインは午後の都心の川めぐりです。これらの川に架かる橋は非常に低いので、潮位が高い時間帯は船によってはくぐれません。この日も、午前中の往来は不可能でした。

まずは羽田沖まで出て操船の勘を取り戻します。
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お昼は天王洲アイルの桟橋を備えたレストランT.Y.HARBORでランチとしました。
ハンバーガーが素晴らしいですね。こちら自家製ビールも醸造しているので、次は陸路で飲みに来たいところです。
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午後からはメインの川めぐりです。
まずは日本橋川の江戸橋ジャンクションです。この川は首都高中央環状線を支える脚のおかげで、操船は終始スラロームを強いられます。
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NKG本社からほど近い日本橋をくぐります。暗くて見えづらいですが、橋中央に獅子の像がありますね。他の橋にも陸からは見えない像やエンブレムが、水上からだとちらほら見ることができます。水運が盛んだったころの名残でしょうか。
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そして日本橋川から分岐して、緑の多い神田川を中央線と並走しながら進むと、
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聖橋です。Wikiペディアで聖橋を調べると、「橋は船から見上げた時に最も美しく見えるようにデザインされており…」とあるように、実に洗練された美しいアーチを描いています。
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細い神田川を抜けて隅田川に突き当たると、そこはまるで大河のように感じられます。
こちらは浅草ではお馴染みの風景ですね。丁度時間でしたのでこのまま帰港しました。
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東京は江戸のころから水運が非常に盛んだった都市ですから、水上に向けてのメッセージが未だ数多く残されています。そんな陸上からでは気づかない東京を見るにあたって、船はとても面白いツールだと感じます。


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by nkgfan | 2011-09-30 18:11 | □社員コラム | Comments(0)
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