世界の型紙

こんにちは!12年度入社管理部の藤居です。

先日、丸の内の三菱一号館美術館で開催中の展覧会、
『KATAGAMI STYLE 世界が恋した日本のデザイン』に行ってきました。

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絹や綿の布に図柄を染め付ける際に使われる、型紙を集めた展覧会です。
日本の伝統的な模様がたくさん展示されており、目に楽しく、特に着物や和柄好きの人にはお勧めです。

型紙は、非常にデザイン性に優れており、美しいのですが、
当時(江戸~明治)の人々には、主に染め屋さんで扱われている、道具の一種だと認識されていました。
そのため、それほど高価という訳でもなかったようで、
いくつもの型紙が、ジャポニスム好みの外国人の手によって、海外に持ち出されました。
そして、その型紙のデザインは、19世紀末の欧米の芸術に大きな影響を与えました。

この展覧会では、実際の型紙と、それに影響を受けた芸術作品や工芸品が、英語圏・フランス語圏・ドイツ語圏・現代のプロダクトへの応用、という区分で展示されています。
ポスターや家具、食器、ランプなど、種類を問わず揃えられており、とても興味深かったです。

5月27日まで開催中なので、みなさんも是非いってみてはどうでしょうか?
三菱一号館美術館は外観もきれいなので、のんびりお散歩も楽しんでみてくださいね。

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by nkgfan | 2012-05-21 19:13 | □社員コラム | Comments(0)
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