串打ち三年、割き五年、焼き一生


こんにちは、設計課の前野です。

皆様、お盆はいかが過ごされましたでしょうか?

私は、旅行やBBQなどギチギチにスケジュールを詰め込んで、
慌ただしくも充実した夏休みを過ごせました。

そんな過密日程の中、夕方から少し時間の取れる日があったので、
東京の実家近所の荒川で少し釣り糸を垂れてみました。
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私にはハゼがテンポよく掛かり、ツ抜け(釣り用語で10匹以上)を達成した頃、
ハゼには嫌われていた同行者の竿が大きくしなり・・・
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揚がったのはニョロニョロ、まさかの江戸前天然ウナギでした。
幼少期からここ荒川ではしょっちゅう釣りをしてきましたが、
ウナギが揚がるのは初めて目にします。

そんな、「江戸前」で「天然」だなんてゴージャスな冠をかぶったウナギですが、
気になるのは食味ですよね。
急いで持って帰って、白焼きで頂きました。
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関東なので背開きです。
要領はアナゴと同じですが、血とヌメリに毒があるので捌く際は気を付けて下さい。
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焼きあがったら、ワサビ醤油で頂きます。
お味の方は・・・残念、非常に泥臭かったです。

少し川魚に詳しい方なら、いきなり捌いているのを見て「泥抜きはどうした?」と感じたかも知れませんね。
そうです、水域にも依りますがウナギやナマズなどといった天然の川魚は、生け簀で数週間程度飼うことにより体内の泥臭さを抜く「泥抜き」が欠かせません。特に都心の川であれば尚更です。ですが、数日後に静岡へ戻る私にそれが出来る訳もなく、泥臭さを承知で当日頂いたのです。
まあ、この泥臭さを知れたことも釣り人の特権と思えば、いい経験が出来たとも言えますが、次はベストな状態で「江戸前」な「天然」を是非味わいたいものです。
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江戸前ハゼは誠に美味でございました。



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by nkgfan | 2012-08-27 18:00 | □社員コラム | Comments(0)
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