芸術の秋

こんにちは。設計課の千葉です。
最近の厳しい寒さといい、そこかしこで始まっているクリスマスの飾りつけといい、最近はすっかり冬模様ですね。
そんな中、今回は敢えて「芸術の秋」をネタにブログを書いてみようかと思います。

いつもは本かラーメンの紹介しかしていない私ですが、「芸術の秋」ということで今日は映画紹介をば。
セルジオ・レオーネ監督、クリント・イーストウッド主演のマカロニ・ウェスタン「夕陽のガンマン」です。

e0004173_13454720.jpg


大学生の頃にマカロニ・ウェスタンに代表される西部劇に魅了され、何本もレンタルなどで観た時期があったのですが、その魅了されたきっかけだったのがこの映画です。
西部劇のキーワードと言えば、吹き荒れる砂塵、口笛と銃声、馬や汽車などが代表的ですが、この作品でもそれらの要素がふんだんに盛り込まれています。
スト-リーは、名無しの若い賞金稼ぎと元軍人の年老いた賞金稼ぎの2人が、ある大物の賞金首を狙って時には騙し合い、時には協力し合いながら賞金首を追い詰めていくというものです。互いの帽子を撃ち合う2人の出会いのシーンに始まり、賞金首の一味による銀行強盗、その金を奪おうとしたのが見つかってからの脱出、決闘と展開が二転三転しながら物語が加速していきます。

本作の魅力は色々ありますがその中で一つを選ぶとしたらやはり1対1での早撃ちによる決闘シーンですね。よくドラマや漫画等で有る、お互い背を向けて三歩進んだら振り向いて撃つといったようなアレです。
本作ではペンダント型のオルゴールを鳴らし、それが鳴り止んだときに撃つという決闘が何度か有るのですが、その時の一触即発の緊張感、一瞬で命のやり取りが終わる呆気なさ、銃の取り回し方といった西部劇の雰囲気が堪らなく魅力的なのです。
1965年製作ということで当然特殊効果やCGといった物は無く、役者の演技とBGMで演出するしかないのですが、それが目の動き一つからBGMの盛り上げ方まで素晴らしく、特にラストの決闘シーンは思わず息を呑んで見入ってしまいました。

昔の映画というのは中々手に取る事は無いかと思いますが、本作は50年近く経った今見ても楽しめる作品かと思います。
興味を持って頂けた方は是非一度ご覧になって下さいませ。




>>日本機械技術採用サイト
>>日本機械技術コーポレートサイト
就職準備をブログから。役立つ情報満載です。→こちら
[PR]

by nkgfan | 2012-12-03 18:00 | □社員コラム | Comments(0)
line

様々な社員が日々の生活を綴ります


by nkgfan
line