身近な送風機

こんにちは、設計課の前野です。

早いもので、もう年の瀬ですね。
昨年の忘年会の会話や料理内容がまだ頭に浮かぶぐらい、今年はあっという間でした。

12月中は東京にて忘年会ラッシュのため、休日は実家で過ごすことが増えそうなので、少し早いですが余裕のあるうちに富士自宅の大掃除をしてしまいました。
特に、昨年できなかったキッチンの換気扇を重点的に清掃したのですが、フィルターを外したところ見慣れたものが…
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送風機です。
これは、同じ送風機でも「シロッコファン」と呼ばれるもので、弊社の主力商品である「ターボファン」とは似て非なるものなのですが、ケーシングと呼ばれるカタツムリ型の外箱なんかはそっくりな形状をしています。
「送風機ってどこで使われているの?」と仕事柄しばしば聞かれることがありますが、シロッコファンであれば日常でも良く目にし、上記の換気扇を始め、PC内の冷却ファンや布団乾燥機など、またエアコンなんかも物凄く羽根幅の広いファンと言えます。
ちなみにターボファン場合、多くが産業用のため日常的には中々目にする機会は無いのですが、ひとたび工場へ立ち入ると、其処彼処に大小様々なファンが目に入ってきます。

シロッコファンの羽根車の特徴は「多翼」であることですが、いざ換気扇の掃除となると一枚一枚の油汚れを落とさなければならず、非常に面倒くさいです。ですが、油を落とすことで排気効率が向上し、今まで「強」で回していたのが「中」で十分なんてこともあるので電気代の節約につながります。

皆さんもこの年末を機に、ご自宅の「送風機」のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

余談ですが、こちらは唐箕(とうみ)と呼ばれる米や麦ともみ殻を選別するための送風機です。
原始的な農具ですが、どことなく現代の送風機にも通じる形状ですね。
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by nkgfan | 2012-12-07 18:00 | □社員コラム | Comments(0)
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