巨大な絵

こんにちは! 管理部の藤居です。
先日、上野公園の東京都美術館で行われている、「エル・グレコ展」に行ってきました!

エル・グレコは、16世紀の画家で、キリスト教にまつわる絵画を多く残しました。
彼の絵の特長は、細長くデフォルメされた人物像です。
彼の描くキリスト教の聖人たちは、まさに天に引っ張られて昇っていくかのように、頭のてっぺんから爪先までが細長く引き伸ばされています。
また、青白いくらいの顔色と、鮮やかなピンクや青、緑の衣服の対比が特徴的で、エル・グレコの名前を知らなくても、その絵を見れば、ああ、あれか! と思いだす人も多いのではないでしょうか。

今回の展覧会の目玉は、こちらの作品です。
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これは、「無原罪のお宿り」と言うタイトルの絵で、実に347×174cmもの大きさです。

この絵は、実際の教会では、やや高い位置(下辺が丁度人間の頭くらい)に飾られており、下から眺め上げる用に描かれています。
ですが、美術館はさすがにそれほど天井が高くないため、普通に床から50cmくらいの高さに飾られており、絵を見る人々は、みんなしゃがんで下から眺め上げるように見ていました。
私もそうしてみましたが、すごい迫力で、確かにこの絵を見たら拝みたくなる気持ちも分かるな~と思いました。

丁度上野公園は桜も満開でした。
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展覧会の会期も、桜シーズンもあと少し、皆様も是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。




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by nkgfan | 2013-03-26 18:00 | □社員コラム | Comments(0)
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