おもしろい理科の本

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
ファラデー 著,三石巌 訳『ロウソクの科学』(角川書店、2012年)

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今回も地元の図書館で紹介されていた本です。

本書は、中学校の理科や高校の化学の授業で出てくる
「ファラデーの法則」を発見した
マイケル・ファラデー(1791-1867)によって書かれた本です。
内容は、ロウソク(candle)を題材に燃焼の仕組みの説明から始まり、
水素、酸素、二酸化炭素の説明と続きます。
本書は、1861年末のクリスマス休暇の際に開催された講演の記録ですが、
今の学校の教科書で書かれている方法とほぼ同じ実験方法で行われており、
少しでも勉強したことのある人であれば、
実験の様子を簡単に想像できることと思います。
また、冒頭で紹介した翻訳本であれば口語体で書かれていますし、
子どもを対象とした講義であり、綿密に練られた講演の展開となっており、
読みやすくなっています。
私見ではありますが、学校の教科書を読むよりも
本書を読むほうが事象を理解しやすいのではないかと思います。

興味を持たれた方は、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

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by nkgfan | 2014-01-20 18:00 | □社員コラム | Comments(0)
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