地球のすがたとは?

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
ギヨーム・デュプラ 文・絵,博多かおる 訳『地球のかたちを哲学する』(西村書店東京出版編集部、2010年)
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今回も地元の図書館で紹介されていた本です。

本書は、表題の「哲学する」するというところでその特徴を示しています。
というのも、地理学的や科学的な「地球」の説明よりも、
各地の部族の伝承、神話や
ギリシア哲学、中国の思想家、近代の科学者の理論の紹介などから
地球の姿をとらえようとしているからです。

大人は、衛星写真で丸い惑星としての地球の姿や、
地震は急激な地殻変動により起こると知っていますが、
想像力豊かな子どもたちにとっては、
「大地は、巨大な魚の背に乗る大きな卵の上でバランスをとる水牛の角の上に乗っかっていて、
地震はその水牛がからだをひっかくときに起きる」などと言われたほうが
むしろ面白いと感じるのではないかと思います。

また、本書は、「しかけ絵本」であることも特徴です。
隠れている絵をめくりながら読む「しかけ絵本」であり
子どもたちがわくわくしながら楽しむことができるようになっています。

興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

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by nkgfan | 2015-01-19 17:30 | □社員コラム | Comments(0)
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