「料理屋と屏風は広げすぎたら倒れる」

こんにちは。紫外線に脅える営業監理室小山です。

ずいぶん前になりますが、NHKの特集を見てちょっと驚いたことがありました。
日本は長寿だそうです、人間の年齢も去ることながら企業の寿命が。
世界で250年以上続いている企業のうち、日本が約66%を占めていました。アメリカなんてわずか4%程度だそうです。
しかも世界最古の企業は飛鳥時代の寺社仏閣の建設業、金剛組。なんと1400年も続いていることになります。学生さんの間では、ITやマスコミなど、サービスや仕組みを売る業種が人気のようですがやはり製造業ってすごいな、と改めて感じました。
余談ですが金剛組HPの沿革では578年から記載があります。


ではなぜ、日本の企業は長寿なのか。
専門家の調査から浮かびあがったのは “本業主義”であるということ。世の中が変わったからと言って、コロコロ商品を変えたりしない。「世の中が変わったら、“本業”からはずれない中で、社会のニーズに合わせていく」「危機は何十年かに一度襲ってくるもの。そこから逃げずに企業そのものを変革する」という共通の特徴がありました。


奇しくも「料理屋と屏風は広げすぎたら倒れる」とは
不祥事により廃業した船場吉兆の創業者の言葉です。
地味でも“技術”をムダにしない経営哲学を持ち、また実践している企業が
長生きするんですね。
NKGは現社長が創業者ですが、長生き企業の要素をたっぷり含んでいると思います。

さて堅い話題はこの辺で。

e0004173_1423826.jpg夏の風景1
先日、湯河原で釣りをしました。
写真はメジナの子どもです。あまりにも小さいので
キャッチ&リリース。大きくなったら恩返しに来なさい!




e0004173_1454293.jpg夏の風景2
知人に「ビールの達人」がいます。ビールを注ぐのが上手い人って
けっこういると思いますが、その人は飲み上手。
グラスの泡跡に注目!
気がつくと今日も一定のペースでビールを飲んでいました。
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by nkgfan | 2008-07-23 14:07 | □社員コラム | Comments(0)
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