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読書案内

みなさん、こんにちは!
11年度入社、技術営業部小柳です。

いよいよ梅雨に入り、蒸し暑い日々が続きますが、
気を緩めることなく、業務を行っていこうと思います!

今回もまた、最近読んでいる本について紹介します。

『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)
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読み始めたばかりではありますが、とても分かりやすい一冊です
例え話などで理解しづらい内容も噛み砕いて書かれてあるため、入門書としてもオススメです。ただ、ここまで単純化されてしまうと、語弊や誤解が生まれるのではないかと心配にもなりますが…

著者の一人である橋爪大三郎の書籍は時折読んでいるので、今回もとりあえず読んでいます。(前回読んだ『はじめての言語ゲーム』もオススメです!)
分かりやすい分、通勤時間にさらっと読めるので毎日少しずつ、読み進めていこうと思います。



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by nkgfan | 2012-06-22 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

猫と都市のスケッチ

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
森博嗣作,佐久間真人画,越智めぐみ訳『猫の建築家』(光文社、2002年)

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(写真は文庫版(2006年))

文章は『「美」とは何か?』という抽象的な問いを追求する
擬人化した猫の思考を書いていますが、
私はどちらかというと文章に沿って描かれている
猫と都市の秀逸なスケッチに興味を持ちました。
廃墟とも古きよき工業都市の面影ともとれる都市を題材に描いており、
どこか悲しみの漂うスケッチのように私は感じました。
猫の問いが究極的であるためか、はたまた私の理解能力不足のせいか、
何度読み返しても難しいという印象を抱きましたが、
難解なことを理解しようと思考することも時にはなかなかよいものだと思いました。
それゆえ、本質的、抽象的な問いを思考するのが好きな方にはおすすめの一冊です。
また、単に、美しい都市と猫のスケッチを見るだけでも十分楽しめると思います。
興味を持たれた方は、是非一度手にとってみてはいかがでしょうか。



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by nkgfan | 2012-06-20 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

ホラー映画はいかがですか?

こんにちは。
2011年度入社、管理部の永峰です。

こちらのブログでは、いつも「何処へ行った」や「何をした」といった事を書いていますが、偶には最近読んだ本の紹介をさせていただきます。

先日、私が読んだのがこちらの「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」です。

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こんな本を読むのだから、よほどのホラー好きかと思われるかもしれませんが、実際はそんな事はなく、著者である荒木さんのファンなので試しに買ってみたものです。

本の内容はと言うと、著者がオススメする新旧様々なホラー映画が「ゾンビ映画」や「SFホラー映画」といったようにジャンル分けされ、各章でそれらについて作品の紹介と著者の考察が述べられています。
「ゾンビ」や「エイリアン」等の私でも知っているような有名作品から、日本では公開されていないような海外のB級ホラー映画、「リング」や「呪怨」といった和製ホラー等とても幅広い作品が紹介されており、普段はホラージャンルを避けて通っている私でも興味をそそられるような作品が幾つかありました。

最近は夏に近づくにつれ、暑い日も増えてきましたが、今年の夏はホラー映画等を観て涼をとってみてはいかがでしょうか。



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by nkgfan | 2012-06-14 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

編集のすすめ

こんにちは。設計課の千葉です。

今日は奥屋君に倣い私も本の紹介をしてみようかと思います。
松岡正剛さんの「知の編集術」という本です。

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「編集」と聞くと多くの方は新聞や映像の編集を思い浮かべるかと思います。
ですが本書ではそういった狭い意味ではなく、自分の周囲を取り巻く数々の情報の集め方・接し方・伝え方全般の事をまとめて「編集」と捉えています。
この「知の編集術」ではそういった意味での「編集術」について、解説と編集稽古と呼ばれる例題を繰り返しながら、情報を整理して様々な発想や思考を生み出すための技法が紹介されています。

本書は私が今受講している「イシス編集学校」という講座のテキスト代わりに使われています。
私は仕事中によく自分の発想力の無さを感じることがあり、そんな中で中村編集長よりこの講座を紹介され、今年の4月から受講し始めました。
学校といっても実際にどこかの教室に行くわけではなく、Web上のサイトを教室と見立てており、本書の著者である松岡正剛さんが校長としてこの講座を取りまとめています。

おおまかな流れとしましては本書で紹介されている「編集術」が週に2~3題のペースで例題と共に紹介され、私のような受講生が答えた回答に対して、師範と呼ばれる方々に「指南」という形で指導して頂けます。

まだ受講途中ですが、例題を重ねるごとに「こんな情報の動かし方があるのか!」と目から鱗の日々です。
本書と講座を合わせて自分の中や周囲にある情報の使い方を学び、多彩な発想ができる社員になれるよう自己研鑽を重ねていこうと思います。




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by nkgfan | 2012-06-07 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

悲しみの効用

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
五木寛之著『悲しみの効用』(祥伝社、2011年)

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本書は、「悲しみ」、「うつ」といった暗いイメージの話題を扱っています。
しかしながら、それらを悲観的や否定的に論じているわけではなく、
むしろそれらの状態になるのは必然であるとして、
「受け入れよう」とする考えを著者は説いているように私は理解しました。

私は、今回、五木氏の著書を初めて読みましたが、
五木氏はとてもわかりやすい文章を書く方だという印象を受けました。
本書では、法然、親鸞、蓮如といった仏教にかかわる思想家の
思想、言行がいくつか紹介されていますが、
どれも五木氏の言葉で平易に説明されており、
私は比較的すらすらと読むことができました。
私は、学生のころから評論文やエッセーなどには難しいイメージを抱いていて、
なんとなく敬遠していましたが、本書は内容が理解しやすく、
読後に「読んでよかった」と思える著作でした。

前回同様、今回も、図書館で偶然見つけた本です。
興味を持たれた方は、是非一度読んでみてはいかがでしょうか。








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by nkgfan | 2012-06-01 18:25 | □社員コラム | Comments(0)

ハンコには注意!

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。

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吉田 猫次郎著『「連帯保証人」-ハンコ押したらすごかった、でもあきらめるのはまだ早い!』(ワニブックス、2011年)

日々生活している中でハンコを押す機会はたくさんあると思いますが、
ハンコを一つ押したために大変な目にあうこともあります。
本書のテーマである「連帯保証人」もその一つかと思います。

本書では、その「連帯保証人」制度や「保証人」との違いについての説明、
トラブルに巻き込まれた時の対処例などが紹介されています。
特に、他の人から「絶対迷惑をかけないから、ハンコだけ押して!」と言われても、
連帯保証人になる以上、その人と同じ責任を負うことには驚きました。

この本を読むまで、正直に言えば「ハンコ」を押すことの重大さをそれほど意識していませんでした。
今後、ハンコを押す場合には、何の書類にハンコを押すのか書類をよく読んで確認し、
自らがその責任を負うことができるのかをよく考えねば、と思いました。
少し難しいテーマの本ではありますが、新書ですので比較的簡単に読める分量だと思います。

ちなみに、この本は地元の図書館でお薦め本として
紹介されていたものを偶然見つけました。
図書館は、書店とはまた異なる本の配架や紹介の仕方をしているので、
普段あまり読まない分野の書籍にも接することのできる絶好の場所だと思います。
皆様も機会があれば、是非図書館を利用してみてはいかがでしょうか。



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by nkgfan | 2012-05-14 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

中国語学習法

みなさん、こんにちは!
技術営業部の小柳です。

ゴールデンウィークはどのようにお過ごしになったでしょうか?
私は、近場でのんびりと休日を楽しみました!
休み明けで気が緩みがちですが、緊張感をもって業務に取り組みたいと思います。

毎日、業務で中国語を多く使ってはいるものの、最近、中国語学習はサボり気味…ということで、資格を取ろう!と中国語検定の準備をしようかな、と思い始めました。
ですが、中検2級以上になると、1冊で全体をカバーできるような参考書がありません。初級は様々なテキストが日本の書店で手軽に購入できますが、中級以上になると、日本ではなかなかいいテキストには巡り合えないのです…

そこで、購入したのが、こちら。
『おぼえておきたい中国語成語300』
中国語成語の中には、日本でいう四字熟語も含まれるので、日本語の勉強にもなります。
(日本語が最近おかしいといわれる私にちょうどいいかもしれません)

なぜ、成句?というのには、主に2つ理由があります。
一つは、中国語検定準1・1級を受けるにあたって、必ず覚えておかなければならない!といわれるためです。中国語検定の受験対象者は日本人がほとんどなので、すでに漢字を習得していることが前提となっているせいか、筆記試験の難易度が比較的高く設定されているように感じます。
もう一つは、日本語の場合、オノマトペ(擬音語など)によって表現を豊かにすることができますが、中国語では、成語が表現を豊かにする手段だといわれているためです。

中国語の検定には、他にもHSK(漢語水平考試)やBCT(ビジネス中国語検定試験)などがあります。これらの検定を上手く活用しながら、サボり気味な中国語学習の軌道修正しようと思います。



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by nkgfan | 2012-05-09 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

読書案内

みなさん、こんにちは!
11年度入社、技術営業部の小柳です。
今回も引き続き、本の紹介をしたいと思います。
私は何冊か同時に少しずつ読むのが好きなのですが、最近読んでいるのはこちら。

経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件』 (中公新書)

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以前、このブログでもお話した通り、最近、息抜き程度ではありますが、インドネシア語を勉強するようになりました。
息抜き程度であっても、モチベーションを少しでも保持できるよう、それに関連してインドネシアに関する書籍も読んでみようかと思い、第一弾として読み始めたのがこの本です。

インドネシアの主に経済について、近年の動向が分かりやすく書かれています。
もともと、東南アジアの文化は好きだったのですが、経済や政治体制については分からないことが多かったので、私にとっては、とても勉強になった一冊となりました。

入門書のような一冊でもあるので、これを機に定期的に東南アジア情勢について書かれている書籍やサイトを見ていこうかと思います。



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by nkgfan | 2012-04-24 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

春になりました!

こんにちは。
2010年入社の技術営業部、奥屋です。

今回も、興味を持った本の紹介をしたいと思います。
アロイス・カリジェ文・絵, 大塚 勇三訳『ナシの木とシラカバとメギの木』(岩波書店、1970年)

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本書は、スイスの山奥の村に住む一家と
その家のわきにある木々にまつわる話を描いた絵本です。

その一家の家のまわりには、ナシとシラカバとメギの木があります。
ナシとシラカバは背が高く、鳥たちに人気のすみかです。
他方、メギの木は、とげだらけの枝で、実はすっぱく
一見嫌われてしまいそうな木ですが、ある"生き物"たちにとっては格好のすみかでした。
その“生き物”とは……。

この絵本では、ところどころで季節の移りかわりが細やかに美しく表現されています。
日本の文学は、四季があるために季節の表現が豊富だと聞いたことがありますが、
本書の表現も引けを取らないと思いました。
もちろん日本語訳者の力量によるところは大きいかもしれませんが。

今年の日本の冬は寒さが長引き、梅の開花が遅く、春一番も吹かなかったそうですが、
最近は、まるで遅れを取り戻すかのように、桜も開花し、
各地から春の便りが聞かれるようになりました。
このような時は、実際に外に出て、生き物たちの躍動を肌で感じるのも
春を楽しむ一つの方法かもしれませんね。



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by nkgfan | 2012-04-20 18:00 | □社員コラム | Comments(0)

私の読書方法

みなさん、こんにちは!
11年度入社、技術営業部の小柳です。

最近、少しずつではありますが、春らしい季節になってきました。
暖かくなってくるのは嬉しいのですが、
その一方で花粉症の私にとっては、過ごしにくい時期でもあります。
…とはいえ、また新しい季節の始まりですので、
新たな気持ちで業務を行っていきたいと思います!

今回も最近読み始めた本の紹介をしたいと思います。

私家版・ユダヤ文化論』(内田樹)

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この本は少し前に買っておいたのですが、
読もう読もうと思っていながら、数年間温めてきたものです。
前回、「陰謀論」に関する本を読んだので、多少リンクしている本を読んでみようかと思い、未読の本の山からひっぱり出してきてようやく、読み始めました。
全く知らないジャンルを読むのも楽しいですが、
前回読んだ本と多少関連のある本を読んでいくと、よりスムーズに理解でき、読む速度も少しだけ速くなるような気がします。

…と、今回は本の内容というよりかは、読書法の紹介となってしまいましたが、
花粉がひどい日には、窓際でのんびり読書をするのもいいかと思います。



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by nkgfan | 2012-03-26 18:52 | □社員コラム | Comments(0)
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様々な社員が日々の生活を綴ります


by nkgfan
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